型枠の加工風景②

こんにちは😊

寒い日が続きますね😅

湯船に浸かる他、防寒グッズ等を使用して、

身体の冷えから体調を崩さないように

気をつけてくださいね💪

前回に引き続き、型枠の加工風景をお送りします😊✨

加工をする時に使用する材料に、以前紹介したベニヤ板の他に、

『桟木(サンギ)』という資材を使用します🌟

長さは2m~4mまであり、松の木から作られているんですよ😁💪

↓↓私達の会社で使用している桟木の厚みや幅は下図の通り✨

カットしたベニヤ板の外側に合わせて、

釘を打ち固定していきます🔨💪

ベニヤ板からはみ出してもダメですし、

中に入りすぎてもダメなので🙅‍♀️

丁寧な仕事が要求されます💪💪

↑このように、釘打ち機と呼ばれる道具を使用することが多いのですが、

建物の仕上がりの面によっては、

ハンマーで釘を打たないといけない場合もあります😅💪

加工を終えた型枠は大きさや長さがバラバラなので、

トラックに積んでも安定するように、PPバンドでしっかりと固定します👍

この続きはまた次回に🙇‍♀️

それでは、ご安全に💪🔥