こんにちは
柔らかな日差しの日々が多く、過ごしやすいですね😌
(花粉症には辛い面もありますが…😭)
過ごしやすい反面、その暖かさに釣られて来る眠気に
悩んでいる人もいるのではないでしょうか😅
この春の眠気というものは、
身体が季節の変化に合わせようと働きかけているんです💪✨
どうしても眠い時は、仮眠を取ったり生活習慣の見直しをして、
無理をしないでくださいね😌
さて、今回は現場の風景をUPしていきたいと思います✨
工区毎に施工の早さが分かれていたので、
施工の流れを見ることができ、勉強になりました😁✨
現場自体は見慣れていたつもりでしたが、
用途は同じでも、見たことない形状や材質が違う道具、材料を見かけることが多く、
まだまだ勉強不足を感じるいい機会になりました😌
あまり見かけることのない形で組み立てられた型枠も🙄
この型枠を解体すると…❓❓
じゃん❗️😳
こんな風に斜めの形上をしたコンクリートに🌟
この斜めになっている部分は『ハンチ』といいます✨
型枠の加工にかなり手間がかかるとのことで、
またまたこれも職人さんの腕の見せ所ですね💪❣️
↓これはコンクリート打設後の柱なのですが、
何故中途半端に型枠が残っているのかというと、
ハンチスラブのベニヤ板を釘で固定するために
残しているんだとか🙄💭
これ以外にも、型枠を一度解体した後に高さの目印を付け、
そこにレベルターという金物を取り付けて
ハンチスラブの型枠を組み立てていくやり方もあります💪
いつもならここで『ハンチ』について簡単に説明するのですが、
長くなりますので割愛で😭
また後日、改めて説明いたしますね☺️👍
それでは、ご安全に💪🔥